離婚にあたって家を売却したい。
共有名義となっているがどうしたら良い?
双方の意見を取りまとめた最良のご提案を
離婚に伴う不動産売却は、金銭的な部分はもちろん、
精神的にも負担が大きい作業です。
当センターは、不動産売却だけではなく、双方の意見を取りまとめ、解決策を導きだすプロフェッショナル集団です。お客様の希望や状況によってはお持ちのご自宅を賃貸にした方が良いのか、売却したほうがよいのか、状況を確認した上で、最良のご提案をさせて頂きます。
このような方は当センターでご相談を
- 離婚した後は誰もこの家に住まない。固定資産税がかかるだけだし、売却したい。
- 数百万円の慰謝料・財産分与の支払をするには、住宅を売るしかない。
- 住宅ローンの支払が厳しいので、住宅を売って少しでも楽にしたい。
- 共有持ち分になっているがどうすれば良いのか?
- 残債が多く残っているが、売却できるのか?
- 売却するにあたって抵当権は外すことができるのか?
不動産を売却するにあたり、「いくらで売れるのか」は最も気になる点です
離婚をきっかけに不動産を売却する場合、ほとんどが任意売却になると言ってもいいでしょう。
しかし、任意売却では、抵当権や差押えの抹消について債権者と交渉をする必要があるため、一般の不動産会社は取扱いを嫌がります(ノウハウがないため、取り扱うことができません)。
この点、当センターでは任意売却案件を常に取り扱っており、任意売却におけるスキル、知識などに精通しておりますので、安心して任せることができます。
離婚を伴う不動産売却の流れ
一人で悩まずご相談下さい
まずは一人で悩まずにお気軽にご相談ください。
一番の不安は今後の見通しが見えないことです。
「今後はいったいどうなるのか?」
その流れがわかるだけでも今ある不安は大幅に少なくなると思われます。
離婚による不動産売却は、それぞれのケースによって変わるため、他の方の体験談がご自身に当てはまるケースは非常にまれです。
当センターでは、まずあなた自身の不安や恐れを少なくするために、お伝えできる情報を全てご提供いたします。売却を勧めるのではなく、専門家のご紹介やヒアリングも行っています。
何事も「理解する」という事で将来起こりえる不足の事態もカバー出来ます。
聞いたり相談することは、恥ずかしいことではありませんので、一人で抱え込まずお気軽にご相談下さい。
当センターが心がけていること
メールの相談
まだ離婚が確定してないが離婚したらどうなるのか知りたいなど、事前に状況を把握しておきたいなど事前相談も可能です。「売却する場合いくらぐらいで売れそうか」そういったご相談も可能です。
電話相談
直接会う事には抵抗があるが、メールだと面倒。
そんな方は当センターにお電話ください。電話相談も無料で行っています。
直接相談
直接会って相談したい。
面談による相談も無料で行っています。
実際は会って相談した方が、より具体的なご提案が出来ます。
ご自宅等への訪問も可能です。また弊社の事務所、喫茶店など外での打合せなどご相談者様の都合に合わせ求められるあらゆるケースでご対応させて頂きます。
当センターでは、打合せ場所・時間・服装など色々なケースを想定して柔軟かつ迅速にご対応いたします。早朝・深夜はもちろん、スーツではなくカジュアルな格好での打合せも可能です。その他、ご希望がございましたらお申し付けください。
※相談内容につきましては、弁護士等に介入頂く場合がございます。
売却事例集紹介
当センターへ査定のご依頼を頂き、中を確認させて頂きました。
築3年経過しておりましたが、非常に状態が良くほぼ新築に近いような印象を持ちました。
査定書をご提出したところ、所有者様が不思議そうな表情をしておりお聞きすると、「購入した金額よりもやや高いですが売れますか?」とご質問を頂きました。
その後、販売活動の結果、販売開始から2カ月で売買契約を締結することが出来ました。
今回のポイントは、「良い建売」を購入していらっしゃった事に尽きる事例でした。
自分の買った物件の価値は、どれ位の価値があるのか?
把握しておくことが大切だと感じるご相談でした。